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第52 回 国際ホテル・レストランショーに出展!

日程:2024 年2 月13 日(火)~ 2 月16 日(金)

場所:東京ビッグサイト東展示棟(ブース番号3-K04)

内容:製品展示・実演

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製品ラインナップ

ハイブリッドゆで麺機

大型店舗様へおすすめ製品

ドライブイン、社食、学食など大勢のお客様が一度に来場される規模のお店におすすめしたい製品


お店別製品案内


お客様導入事例紹介

手打ちラーメン 万太郎様

味の向上、経費削減、作業効率アップを実現した十日町の人気ラーメン店が導入した茹で麺機スープ釜

この店が、3年前から導入し、味の向上、経費削減、作業効率アップの実現に大いに役立っているのが小林熱機工業株式会社のテボと茹で麺機とスープ釜である。「店を開業したのは10年以上前ですが、3年前から小林熱機工業さんのテボ、茹で麺機、スープ釜に切り替えました。その結果、味の向上はもちろんのこと、ガス代の経費削減や作業効率のアップにも結びついて、大幅な経営改善を図ることができました」と話すのは合同会社麺家万太郎の板場克也代表。

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そば処 やしま様

省スペースで設置可能、品質アップや省エネにも活躍7坪で1日700人を集客!

平成25年のリニューアルオープン後、「さらにおいしくなった」と評判を呼んでいる。そのきっかけとなったのが、調理機器の大幅な入れ替えである。自ら厨房に入り、限られたスペースでスピード提供する苦労を知っていた専務取締役の池田克禎氏は、駅の耐震補強工事の影響で休業を余儀なくされた半年間の間に、厨房内の効率化を計画。以前から小林熱機工業株式会社の電磁てんぷら台を愛用していたこともあり、同社へと相談し、新たにハイブリッド茹で麺機蓄氷シンク麺つゆ製造保温釜を導入した。
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久留米ラーメン 清陽軒様

作業効率を上げ、省エネにも繋がる久留米発の名店が選んだ茹で麺機スープ釜

2013年、2014年と次々に姉妹店をオープンし、現在4店を展開する同店が、諏訪野町本店に初めて、小林熱機工業株式会社のハイブリッド茹で麺機を導入したのが2014年。同年12月にオープンした小郡店には、茹で麺機に加え、同社製のラーメンスープ釜も取り入れた。飲食事業部長の吉田誠さんは、「茹で麺機、スープ釜ともに熱効率が非常に高く、ガス料金を大幅に削減することができました。ウチではおよそ3分の1になった実感。さらに裸火が直接に周囲に出ることがなく、排気熱も低いので、厨房内の環境向上にも繋がっています」と話す。


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お客様サポート

最新情報

小林熱機工業株式会社では、故障の無い堅牢な製品造りをモットーとして50年。他には見られない独自の麺業厨房機器を数々開発して参りました。その合理的かつ省エネ性能はお客様に必ずお役にたてるものと確信いたしております。弊社では、お客様に十分ご納得いただいた上でお求め頂いております。是非、お気軽にご相談下さい。


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